遠藤潔の活動報告

第十八代 遠藤宗家 遠藤潔

鈴木隼人 衆議院議員

2020年02月13日
自民党年部副部長の鈴木隼人衆議院議員は、日本の認知症対策について「歴史を紐といていくと、かつて我が国こそが世界をリードする認知症対策の先進国だった」と語った。

鈴木議員は「認知症フレンドリー」先進国として名をはせる英国の取り組みは、当初は日本から学んだものだったと指摘し、「我が国も諸外国の良い取り組みを積極的に吸収し、もう一度認知症対策の先進国を目指すべきだ」と訴えた。


■ 鈴木隼人
00年東京大学卒業、02年東京大学大学院修了、経済産業省入省、14年経済産業省退職、衆議院議員選挙初当選、17年衆議院議員2期目当選。金融大臣補佐官、行政改革大臣補佐官を歴任。自由民主党 青年部副部長、認知症国会勉強会主宰、サイバーセキュリティ対策推進議員連盟事務局長、若者政策推進議員連盟事務局長代理、衆議院財務金融委員会委員、衆議院外務委員会委員、衆議院沖縄及び北方問題に関する特別委員会委員、衆議院消費者問題に関する特別委員会委員、認知症予防の会代表、全国認知症予防ネットワーク主宰、育menサミット代表、貧困の連鎖解消プロジェクト『Youth Aid Japan』代表、成長産業育成フォーラム代表、東日本大震災復興支援NPO『BLUE FOR JAPAN』理事。