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遠藤潔の活動報告
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遠藤 潔
遠藤潔の活動報告
目黒区議会議員より表彰状を受賞
2025年10月20日
鈴木まさし目黒区議会議員(第75代目黒区議会議長)の顧問を務める遠藤 潔は、2025年10月20日 目黒区議会議員表彰状を受賞致しました。
目黒区災害対策本部の組織体制は、より効果的で即応性の高い災害対応を実現するため、災害対応に必要な5つの基本機能(①指揮・監督、②情報・作戦、③後方支援、④庶務、⑤実行)をICS(Incident Command System )を用いた機能別の組織体制に見直し、令和6年4月から新たな目黒区災害対策本部の運営を開始しました。
「避難勧告」と「避難指示」に分かれていた避難情報が「避難指示」に一本化されるなど、避難情報の発表の見直しが行われました。避難情報について、引き続き周知、啓発に努めるとともに、災害時には適時適切に避難情報の発表を行います。
令和4年5月、最新の科学的知見や社会情勢の変化などを踏まえ、約10年ぶりに首都直下地震等による東京の被害想定が見直されました。目黒区では、住宅の耐震化や不燃化が進んだことなどにより、前回想定よりも被害が少なくなっています。
また、地震による被害や影響が時間の経過とともにどのように変化していくのか、風水害や火山噴火などとの複合災害発生時にどのようなことが想定されるのかを示した「被害シナリオ」が今回初めて盛り込まれました。
目黒区議会では、災害発生時に迅速かつ継続的な議会活動を確保するため、「議会」、「議員」、「事務局職員」の行動基準を目黒区議会BCP(業務継続計画)で定めています。令和7年9月11日の記録的大雨対応に関して、区が9月15日に危機管理対策本部を設置したことに伴い、9月16日に目黒区議会災害等対策会議を設置しました。
目黒区は、人的受援・応援の業務の種類、担当、手順等を明らかにし、円滑な災害対応の実現に寄与することを目的とした災害時受援・応援計画を策定しました。この計画に基づき、他自治体の応援職員やボランティアの人的応援の活用を推進しています。
目黒区議会議員が定められた基準に基づき、社会貢献の推進に関し積極的に協力し、他の模範となる実績を示した会社、事業所、地域組織などの団体および個人に対し、感謝状の贈呈を行います。
これからも、持続可能な社会の実現のために、社会貢献活動をして参ります。
■ 鈴木まさし
自由民主党目黒区議団。生活福祉委員会、目黒区総合戦略等調査特別委員会(副委員長)。デジタルプラネット衛星放送常務取締役、深江工業取締役本部長、インディペンデンツアドバイザー、地域貢献社代表取締役、目黒駒場町会環境衛生部長・防災副部長・なかまづくり副部長、中央政策研究所研究員、警察官友の会目黒支部委員、めぐろ観光まちづくり協会委員、目黒ケルネル田園かかしコンクール副委員長、25年第75代目黒区議会議長。
目黒区災害対策本部の組織体制は、より効果的で即応性の高い災害対応を実現するため、災害対応に必要な5つの基本機能(①指揮・監督、②情報・作戦、③後方支援、④庶務、⑤実行)をICS(Incident Command System )を用いた機能別の組織体制に見直し、令和6年4月から新たな目黒区災害対策本部の運営を開始しました。
「避難勧告」と「避難指示」に分かれていた避難情報が「避難指示」に一本化されるなど、避難情報の発表の見直しが行われました。避難情報について、引き続き周知、啓発に努めるとともに、災害時には適時適切に避難情報の発表を行います。
令和4年5月、最新の科学的知見や社会情勢の変化などを踏まえ、約10年ぶりに首都直下地震等による東京の被害想定が見直されました。目黒区では、住宅の耐震化や不燃化が進んだことなどにより、前回想定よりも被害が少なくなっています。
また、地震による被害や影響が時間の経過とともにどのように変化していくのか、風水害や火山噴火などとの複合災害発生時にどのようなことが想定されるのかを示した「被害シナリオ」が今回初めて盛り込まれました。
目黒区議会では、災害発生時に迅速かつ継続的な議会活動を確保するため、「議会」、「議員」、「事務局職員」の行動基準を目黒区議会BCP(業務継続計画)で定めています。令和7年9月11日の記録的大雨対応に関して、区が9月15日に危機管理対策本部を設置したことに伴い、9月16日に目黒区議会災害等対策会議を設置しました。
目黒区は、人的受援・応援の業務の種類、担当、手順等を明らかにし、円滑な災害対応の実現に寄与することを目的とした災害時受援・応援計画を策定しました。この計画に基づき、他自治体の応援職員やボランティアの人的応援の活用を推進しています。
目黒区議会議員が定められた基準に基づき、社会貢献の推進に関し積極的に協力し、他の模範となる実績を示した会社、事業所、地域組織などの団体および個人に対し、感謝状の贈呈を行います。
これからも、持続可能な社会の実現のために、社会貢献活動をして参ります。
■ 鈴木まさし
自由民主党目黒区議団。生活福祉委員会、目黒区総合戦略等調査特別委員会(副委員長)。デジタルプラネット衛星放送常務取締役、深江工業取締役本部長、インディペンデンツアドバイザー、地域貢献社代表取締役、目黒駒場町会環境衛生部長・防災副部長・なかまづくり副部長、中央政策研究所研究員、警察官友の会目黒支部委員、めぐろ観光まちづくり協会委員、目黒ケルネル田園かかしコンクール副委員長、25年第75代目黒区議会議長。