トップページ
プロフィール
基本理念
活動報告
資料
お問い合わせ
トップページ
>
遠藤潔の活動報告
2025年度
2024年度
2023年度
2022年度
2021年度
2020年度
2019年度
2018年度
2017年度
2016年度
遠藤 潔
遠藤潔の活動報告
折木良一 元統合幕僚長
2025年07月30日
折木良一元統合幕僚長が座長とする国家安全保障戦略研究会は、日本政府による2022年12月の安全保障関連3文書に関する提言をまとめた。折木元統合幕僚長は「米国の核の傘による抑止と核軍縮を同時に追求する立場を明確にすべきだ」とし、独自の戦略指針を策定するよう日本政府に求めた。
安全保障関連3文書に関する提言は、政府が2022年末に安全保障関連3文書を策定した後の情勢などを踏まえた課題を洗い出した。核やサイバー、日米同盟など10本ほどの柱立てで構成している。
安全保障3文書とは「国家安全保障戦略」「国家防衛戦略」「防衛力整備計画」。このうち「国家安全保障戦略」は国家安全保障に関する最上位のもので、外交政策及び防衛政策に関する基本方針を定める文書である。
「国家防衛戦略」はこれまでの「防衛計画の大綱」に替わるもので、およそ10年先の日本の防衛目標を定めている。「防衛力整備計画」は、そのために必要な政策や装備調達を定めている。「中期防衛力整備計画」から改称したもので、中期防では5年だった時間軸がおよそ10年に変更された。日本の安全保障の基軸は日米同盟であることから、米国と整合性をとるために「戦略」と「計画」に分け、3文書で100ページを超えるものとなっている。
折木元統合幕僚長は「ロシアによるウクライナへの核兵器使用を巡る緊張が高まる中、拡大抑止の実効性担保と、軍縮・不拡散の取り組み推進を車の両輪にした指針が必要だ」と指摘した。
■ 折木良一
72年防衛大学校卒業、陸上自衛隊入隊、95年第3特科群長兼湯布院駐屯地司令、97年陸将補、03年陸将、第9師団長、04年第42代陸上幕僚副長、05年第25代中部方面総監、07年第31代陸上幕僚長、09年第3代統合幕僚長、12年防衛省顧問、防衛大臣補佐官、14年国家安全保障局顧問、防衛大臣政策参与、16年国家安全保障局特別顧問、17年防衛大臣政策参与(再任)、18年宇宙政策委員会委員。07年リージョン・オブ・メリット(司令官級勲功章)、10年リージョン・オブ・メリット、12年リージョン・オブ・メリット(士官級勲功章)、20年瑞宝大綬章。
安全保障関連3文書に関する提言は、政府が2022年末に安全保障関連3文書を策定した後の情勢などを踏まえた課題を洗い出した。核やサイバー、日米同盟など10本ほどの柱立てで構成している。
安全保障3文書とは「国家安全保障戦略」「国家防衛戦略」「防衛力整備計画」。このうち「国家安全保障戦略」は国家安全保障に関する最上位のもので、外交政策及び防衛政策に関する基本方針を定める文書である。
「国家防衛戦略」はこれまでの「防衛計画の大綱」に替わるもので、およそ10年先の日本の防衛目標を定めている。「防衛力整備計画」は、そのために必要な政策や装備調達を定めている。「中期防衛力整備計画」から改称したもので、中期防では5年だった時間軸がおよそ10年に変更された。日本の安全保障の基軸は日米同盟であることから、米国と整合性をとるために「戦略」と「計画」に分け、3文書で100ページを超えるものとなっている。
折木元統合幕僚長は「ロシアによるウクライナへの核兵器使用を巡る緊張が高まる中、拡大抑止の実効性担保と、軍縮・不拡散の取り組み推進を車の両輪にした指針が必要だ」と指摘した。
■ 折木良一
72年防衛大学校卒業、陸上自衛隊入隊、95年第3特科群長兼湯布院駐屯地司令、97年陸将補、03年陸将、第9師団長、04年第42代陸上幕僚副長、05年第25代中部方面総監、07年第31代陸上幕僚長、09年第3代統合幕僚長、12年防衛省顧問、防衛大臣補佐官、14年国家安全保障局顧問、防衛大臣政策参与、16年国家安全保障局特別顧問、17年防衛大臣政策参与(再任)、18年宇宙政策委員会委員。07年リージョン・オブ・メリット(司令官級勲功章)、10年リージョン・オブ・メリット、12年リージョン・オブ・メリット(士官級勲功章)、20年瑞宝大綬章。