ニュースリリース|2009年

海部俊樹 元内閣総理大臣

2009.04.22
2009年に予定されている第45回衆議院議員総選挙で当選を果たし、2010年11月まで存命・在職した場合は国会議員歴50年となり名誉議員有資格者となる海部元内閣総理大臣は、いつにない選挙に対する熱意を表明した。

恩師である三木元総理大臣も「衆議院名誉議員」の称号が贈られており、今回の選挙対策にも力が入っている。

海部元総理からご指導を頂き十数年が経過したが、選挙に当選する決意は、今までにないものである。

海部元総理が最高顧問を務める社団法人中央政策研究所のメンバーとして、お支えして参る所存である。


●海部俊樹
衆議院議員(16期)。内閣総理大臣(第76・77代)、大蔵大臣(第87代)、文部大臣(第96・106代)、新進党党首(初代)、自由改革連合代表(初代)、自民党総裁(第14代)を歴任。

*ニュースリリースの記事内容は発表日現在の情報です。
予告なしに変更され、ご覧になった日と情報が異なる可能性もありますので、あらかじめご了承下さい。

ページの上部へ