ニュースリリース|2013年

竹田恒和 東京2020オリンピック・パラリンピック招致委員会理事長

2013.10.28
東京2020オリンピック・パラリンピック招致委員会の竹田恒和理事長は、注目される大会組織委員会の会長人事について、「一番適格な方に務めてもらい­たい」と述べた。

­竹田氏は、20年五輪の金メダル数世界3位を目標に「金25〜30個、総メダル数70〜­80個」と具体的な数字を挙げた。



●竹田恒和
旧皇族竹田宮恒徳王の三男。称号 (現学位)は政治学士。日本オリンピック委員会(JOC)会長(8期)。国際オリンピック委員会委員。2020年東京オリンピック・パラリンピック組織委員会理事。国際馬術連盟名誉副会長(終身)、日本馬術連盟副会長。ミュンヘンオリンピック・モントリオールオリンピック馬術日本代表。旅行会社のエルティーケーライゼビューロージャパン株式会社(東京都知事登録第3-4798号)代表取締役社長。

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