ニュースリリース|2013年

細野豪志 民主党幹事長

2013.03.13
細野豪志民主党幹事長は、定数削減案に民主党は柔軟であると強調した。

「幾つか譲れない線がある」と前置きした上で3条件として(1)定数削減の規模が十分か。我々は2割をベースとしている(2)国民がその選挙制度を理解できるか(3)憲法との整合性を示した。



●細野豪志
民主党所属の衆議院議員(6期)、民主党政策調査会長(第15代)、自誓会会長。野田第2次改造内閣で内閣府特命担当大臣(原子力防災)、野田内閣・野田第1次改造内閣・野田第2次改造内閣で内閣府特命担当大臣(原子力行政)、菅第2次改造内閣・野田内閣で内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償支援機構)、菅第2次改造内閣で内閣府特命担当大臣(消費者及び食品安全)を務めたほか、環境大臣(第17代)、民主党幹事長(第13代)、民主党政策調査会長(第12代)等を歴任。

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