2011.06.20
亀井静香代議士は、3月11日に起きた東日本大震災により、被災地への迅速な対応が急がれる中、未だ福島原発は安定状態に至っておらず、危機感を露わにした。
日本経済にとっても大打撃を与えたこの度の震災は、単に被災地や東日本のみならず、戦後最大の国難であると語った。
その為に挙国一致で政治、官公庁、経済界を始めとしてあらゆる団体、国民ひとりひとりまで一丸となって乗り越え、新たな日本の未来を築いていかなければならないと語った。
●亀井静香
衆議院議員(11期)、国民新党代表(第2代)。運輸大臣(第69代)、建設大臣(第64代)、内閣府特命担当大臣(金融担当)、自由民主党政務調査会長(第43代)、志帥会会長(第3代)、国民新党代表代行などを歴任。
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