2009.12.22
海部俊樹元内閣総理大臣は、政界引退を表明したが、わが国における政治、経済、社会に関する政策の樹立の基礎となる諸般の問題、国家の発展と国民の福祉の向上に寄与するため、政治活動を継続することを表明した。
主な肩書として、日本ソフトテニス連盟会長、日本ティーボール協会会長、EU・ジャパンフェスト日本委員会最高顧問、地球環境行動会議最高顧問、中央政策研究所最高顧問があり、活躍の場が多方面に渡る。
●海部 俊樹
衆議院議員(16期)。内閣総理大臣(第76・77代)、大蔵大臣(第87代)、文部大臣(第96・106代)、新進党党首(初代)、自由改革連合代表(初代)、自民党総裁(第14代)を歴任。
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