ニュースリリース|2010年

遠藤宗家 熱海別荘

2010.07.18
遠藤宗家第十七代当主 遠藤寛が、実母の静養地としての別荘が基となっており、緑の谷間からは熱海湾と相模湾を見下ろす事ができ、緑と海の二つの眺望を楽しむことができる。

緑に包まれた高台に位置しており、市街地西側のゆるやかな山間には、三方を熱函道路などの主要道路に囲まれた34.394平方メートルの熱海梅園がある。

梅園内には、作曲家 中山晋平別荘(現中山晋平記念館)がある。掲載写真を参照。

園の歴史は古く横浜の豪商茂木惣兵衛が、明治19年に2.5ha開いたのが始まりで100年以上の歴史を持っている。

また、開設2年後の明治21年に皇室に献納され皇室財産となり、熱海第二御料地・第三御料地に編入されるなどの変遷を経て、昭和22年に宮内省から皇室財産税として、物納され国有財産となる。
後に大蔵省より熱海市に無償で払下げられた。

それ以後、日本一早咲きの梅、日本一遅い紅葉の名所としても全国にその名を知られている。

平成12年9月23日、当時の森善朗内閣総理大臣と大韓民国の金大中大統領の日韓首脳会談が熱海で行われ、翌日、両首脳が梅園内を散策し歓談された。

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