ニュースリリース|2009年

ガート・グロブラー 駐日南アフリカ大使

2009.07.09
南アフリカのガード・グロブラー駐日大使は、2010年に同国で開催されるサッカーのワールドカップ(W杯)について、建設作業員のストライキの影響などでケープタウンの競技場の完成が来年2月にずれ込むことを明らかにした。

W杯競技場を巡っては、全10会場のうち5会場を新しく建設しており、国際サッカー連盟(FIFA)は年内にすべての会場の整備を完了することを求めている。グロブラー大使は「ケープタウンも含めて2月までには完了する見込み」と話した。

また、治安に関しては、大きく予算を割いて警察官や民間会社の警備員の訓練などを進めていると説明。「W杯を成功裏に開催できると確信している」と話した。

安全対策   6.65億ランド(南アフリカ国家予算警察予算)
               ・警察官人員強化(4万1千人+予備警官1万人)
               ・特別機器購入(ヘリ、無人飛行機、放水銃、警備車都)
               ・交番、特別法廷、監視センター

交通設備   117億ランド
               ・バス、電車、タクシーインフラ
               ・交通インフラ共通チケット発行

健康・医療  3700ランド
               ・緊急医療センター2箇所設置
                800ランド
               ・緊急医療センターのグレードアップ、設備購入

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