ニュースリリース|2009年

志位 共産党委員長昼食会

2009.06.10
共産党の志位和夫 委員長は、次期衆院選後の国会対応について「個別の問題でどんどん問題提起していく。一致できる政府とは協力する」と述べ、民主党を中心とした政権が誕生した場合も個別の政策ごとに協力する考えを示した。

志位氏は政権への参加については「自民党とも民主党とも、憲法や消費税などの根本問題で立場に大きな隔たりがある。政権協力という条件はない」と否定した。

●志位和夫
大学1年生の時、小選挙区制反対運動をきっかけに日本共産党に入党。委員長(当時)宮本顕治の家族の家庭教師として宮本太郎らに勉強を教えていた。大学卒業後、党東京都委員会に就職、青年学生運動を担当。1982年から党中央委員会勤務。1987年第18回党大会で准中央委員に選出され、1988年書記局員に任命される。

1989年に党中央委員に選出され、1990年(第19回党大会)に当時35歳の若さで日本共産党中央委員会書記局長になる。非議員ながらも党幹部としてメディアに積極的に露出する。

1993年に旧千葉1区より出馬して衆議院議員に初当選。選挙制度が小選挙区比例代表並立制に変わった後の1996年、2000年、2003年、2005年の総選挙では、いずれも比例代表南関東ブロック単独一位候補者として立候補し、当選している。不破哲三の後任として、2000年第22回党大会から幹部会委員長となる。

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